校章・校歌について

校章の由来(三羽の鶴)

創立以来の歴史を物語る鶴岡工業学校時代の校章である。

鶴岡の意と教育の目標として知育・徳育・体育の三つの総合完成を目指すことを意味し、また、校歌に「三遷聖き教受く」とあることを含んでいる。

学制改革により高等学校として発足した時に制定したもので三羽の鶴が羽根を広げて大空に飛立とうとする様は、本校の歴史と伝統を引き継ぎながら未来への発展を意味するもので旧職員石栗長三郎先生の作である。
校章

校歌の由来

学校創立と同時に鶴岡中学校で国語・漢文を担当されていた萓間保蔵氏に作詞を依頼、構想をまとめた萓間氏は、知友の著名な詩人で「荒城の月」の作詞者であり、英文学者の旧制第二高等学校教授土井晩翠氏に全面的な補訂作詞を依頼し、快諾されたとのことである。

曲は「春がきた」「故郷」「朧月夜」などの作曲で有名な東京音楽学校(現東京芸大)教授・岡野貞一氏が作曲、創立の翌年大正10年4月校歌として制定された。

山形県立鶴岡工業高等学校 校歌
作詞 : 土井晩翠、萱間保蔵 / 作曲 : 岡野貞一
1.
三百年を物語る
老杉誉の曲高く
古城の畔厳かに 
名のりぞ揚ぐる工業の
旗に朝旭の匂う時
瞻(み)よ 文明の 国光を
2.
仰げば高き月の峰
汲めば 潔けき梵字川
高き望に技磨き
潔き心に身を修む
我が学窓の輝きは
山と川とに映(うつろ)ひて
3.
記せや 大正春九年
寵児誕れしその晨
爛漫桜の香に薫じ
三遷聖き教受く
前途望は遠けれど
理想の真珠(またま)取らでやは

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