サイエンスクリエータクラブ
部の紹介
■目標
“美しい自然を守るための活動”
身近な事象をサイエンスの視点から解明し、地域環境を守りたい。
【近年の活動記録】
令和4年度の活動
１.鳥海山ろくの地形と自然 研究調査
鳥海山のなりたちと、その周辺に位置する九十九島、元滝伏流水などを事前に調べ実際に行き
調査活動を行った。
２.つるおか大産業まつりへ出展
研究調査パネル展示、地球温暖化と小氷河期について動画を制作、温度・湿度のサーバ記録
３.鶴工ものづくり展
実体顕微鏡の世界、古代生物のレプリカ製作ほか今年度の活動を展示
令和３年度の活動
１. 飛島の魅力を探る 研究調査
南西のエリアを中心に、歴史と自然をジオパークガイドの方と調査活動を行った。
２.鶴工ものづくり展 出展
３.小氷河期について研究
サイエンスクリエータクラブ活動ブログ
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過去の主な活動成果
●２０１６年
（第６０回 日本学生科学賞県審査 特別賞！）
（第６０回 日本学生科学賞県審査 特別賞！）
地殻変動の予兆をキャッチする
●２０１５年（第５９回 日本学生科学賞県審査 最優秀賞！ →全国中央審査出品）
北上川河口付近でのヒヌマイトトンボ(絶滅危惧種ⅠＢ類)調査
●２０１４年
鈴木和也君 慶応大学先端生命研究所高校生特別研究生合格
●２０１２年
慶應大学先端生命研究所高校生バイオサミット発表
「オーキシンとサイトカイニンによる植物の生長速度について」
（第５６回日本学生科学賞県審査最優秀賞！ → 全国中央審査出品）
宮戸島天水池周辺の生態系調査～東日本大震災後の希少生物調査～
