3月17日(金)
今年度の出前講座は、庄内消費生活センターより消費者教育コーディネーターの髙橋ちあき氏を講師にお招きし、
「成人年齢引き下げによる生徒の消費被害を防止する」
と題し実施されました。
消費者と事業者との「契約」についての
正しい認識、また、消費被害の実例をあげ
ていただきながら、被害やトラブルにあわ
ないための手立てや心構えなどをお話しい
ただきました。
「山形県消費生活センター」提供 最後に、もし被害やトラブルになってしまった場合は、 消費生活センター全国共通の電話番号
「消費者ホットライン」188
へ相談してくださいとのことでした。
※写真に写っているスライドと幟、及びパンフレット(チラシ)は、
「山形県消費生活センター」の制作です。