2018年07月02日(月)

第102回日本陸上競技選手権大会

 6月22日~24日に、山口県山口市「維新百年記念公園陸上競技場」において標記大会が開催され、本校の齋藤真希が女子円盤投で3年連続出場しました。

 1投目は47m台でしたが、それ以降の5投すべて50mを超え、4投目の51m台でほぼ優勝を決めました。自らが持つ52m38の日本高校記録には届かなかったものの、安定した力を発揮して大学生、社会人をおさえ、史上初の高校生チャンピオンになることができました。

 

 女子円盤投 第1位 齋藤真希 鶴岡工 51m42


 

2018/07/02 17:04 | 公式試合結果 | コメント(0)

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