[先頭]  <<    4   5   [6]   7   8   >>   [最後]
2019年05月24日(金)

鶴工バドミントン部『部旗』について(再掲)

関係者の方々にはいつも鶴岡工業高校バドミントン部を応援して

いただきありがとうございます。

今回は大会などの度に会場に掲げられる『部旗』についてご紹介を

したいと思います。


【飛必冲天】「飛ばば必ず天に至らん」

 

採用された詳細は不明ですが、漢文の「飛必沖天 鳴必驚人」から

頂いたようです。


直訳すれば「飛べば(跳べば)必ず天に届く」

意味は「やる気を出せば、最高の結果を出す能力がある」と

なるようです。

「やれば出来る子」の最高バージョンだと思ってください。


選手たちが「やればすごいことが出来る子」になれるよう、今後とも

よろしくお願いいたします。


続きを読む...

2019/05/24 09:30 | お知らせ | コメント(0)

2018年11月26日(月)

平成30年度 第46回 ジャワ杯 山形県高等学校バドミントン大会 結果報告

日時:11月23日(金) 会場:小真木原総合体育館


男子学校対抗 第2位

   1回戦 2-1 対山形南高校
   2回戦 2-1 対山形商業高校
   準決勝 2-0 対山形城北高校
   決 勝 0-2 対山本学園高校 


保護者をはじめ、コーチ・OB、関係者のご指導・応援ありがとうございます。

1回戦から各ゲームとも競り合う状況となり、何とか勝ち切って決勝に進みましたが、

優勝を掴むことはできませんでした。まだまだ足りないものを実感する試合内容で

今後の練習に生かしたいと思います。


続きを読む...

2018/11/26 10:52 | 公式試合結果 | コメント(0)

2018年11月09日(金)

平成30年度 山形県高等学校新人大会 結果報告

日時:11月3日(土)~4日(日) 会場:山形市総合スポーツセンター体育館


男子学校対抗戦 第3位

        1回戦 3-0 対山形中央高校
        2回戦 3-0 対東海大山形高校
        準決勝 1-3 対山形商業高校
    第3代表決定戦 3-1 対新庄南高校 


  平成31年1月の全国高等学校選抜大会東北地区予選会(福島)へ出場


男子ダブルス  第1位  青桺健太・土田享典 上記東北予選会出場
        2回戦  安達哲太・赤城海翔 
        1回戦  渡部康太・本間隆治


男子シングルス ベスト8 土田享典
        1回戦  安達哲太



保護者をはじめ、コーチ・OB、関係者のご指導・応援ありがとうございます。

学校対抗戦では、目標の優勝を逃してしまいましたが、男子ダブルス戦において

青桺健太・土田享典ペアが見事優勝しました。

団体とダブルス優勝ペアは、1月の全国高等学校選抜大会東北地区予選会(福島)

への出場権を獲得し、更なる高い目標を目指したいと思います。


続きを読む...

2018/11/09 18:24 | 公式試合結果 | コメント(0)

2018年09月13日(木)

平成30年度 田川地区新人大会 結果報告

日時:9月8日(土)~9日(日) 会場:小真木原総合体育館


男子学校対抗  第1位(リーグ戦5戦全勝) 県大会出場


男子ダブルス  第1位 青桺健太・土田享典
        第2位 安達哲太・赤城海翔
        第3位 渡部康太・本間隆治 以上県大会出場
       ベスト8 遠藤颯斗・鈴木慶也
        2回戦 荒木九十九・鈴木駿哉


男子シングルス 第2位 安達哲太
        第3位 土田享典 以上県大会出場
       ベスト8 青桺健太、遠藤颯斗、鈴木慶也、本間隆治


保護者をはじめ、コーチ・OB、関係者のご指導・応援ありがとうございます。
新体制での初陣となる本大会では、学校対抗戦では苦戦する場面もありましたがリーグ戦を全勝することができました。
男子ダブルス戦では、2年生全員が1位~3位内に入り県大会出場を掴み、男子シングルス戦では安達哲太が惜しくも2位、土田享典が3位となり県大会へ進みます。
足りないところを練習し、万全な体調で県大会に臨みたいと思います。





続きを読む...

2018/09/13 08:42 | 公式試合結果 | コメント(0)

2018年08月27日(月)

JOCジュニアオリンピックカップ 第37回 全日本ジュニアバドミントン選手権大会山形県予選大会 結果報告

期日:平成30年8月11日(土) 会場:山形県総合運動公園 体育館


保護者をはじめ、コーチ・OB、関係者のご指導・応援ありがとうございます。

本校より、2年安達哲太・土田享典の2名が参加し、ジュニア男子ダブルスにて同ペアが優勝することができました。またジュニア男子シングルスで、安達哲太が第3位となりました。

優勝したジュニア男子ダブルスでは、平成30年9月14日(土)~9月17日(月:祝)長野県長野市で行われる、JOC ジュニアオリンピックカップ第37回全日本ジュニアバドミントン選手権 全国大会に出場となります。

全国の厚い壁に負けないよう、ベストを尽くして頑張ります。

2018/08/27 14:55 | 公式試合結果 | コメント(0)

[先頭]  <<    4   5   [6]   7   8   >>   [最後]